ひめじ芸術文化創造会議

第７回 定例会議（10/9）

概要

2019年10月09日[水] 20:00より姫路城下町ギルドにて定例会議を開催しました。

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中間支援組織として

前々回の会議にて相談のあった市民イベントについて、日程の都合などから当会議メンバーのスタッフ参加が無くなった旨、月ヶ瀬代表より報告がありました。

「播磨の若い人材カタログ（仮称）」書籍出版の計画について、月ヶ瀬代表より提案がありました。姫路・播磨エリアで活動する若手の人材（技術者・文芸人・思想家…etc）の発掘と交流を企図して、書籍出版を目指します。

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提言・意見の発信者として

姫路市主催「姫路市文化コンベンションセンター・フォーラム（11/19）」へのパネリスト出演について、月ヶ瀬代表より報告がありました。

「あいちトリエンナーレ」問題に関連して、前回・前々回に引き続き「芸術・表現の自由と公共」をテーマにディスカッションを行いました。

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技術・知識の研鑽の場として

先日開催された「（第三回）姫路100人会議」にゲスト講師として参加した立花副代表より報告を受けました。また、このイベントでレクチュアされた彼の研究内容については、当会議内においても発表される予定です。

堺市に最近オープンした「フェニーチェ堺」への現場視察（10/20）について、月ヶ瀬代表より企画の提案および説明があり、実施が決定しました。また、視察の際に先方の担当者とのディスカッションを行う上での論点についても議論がありました。

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その他

各委員が各々に行っている活動についての報告・相談がありました。

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