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2018年05月02日の会議報告

公開日時 : 2018年05月14日

2018年05月02日[水] 20:00より姫路城下町ギルドにて開催され、助成事業の実施や主催事業について話し合いが行われました。

「ふるさとづくり青年隊」事業

兵庫県青少年本部より担当者を招き、懇談しました。

青年隊に所属する青年を次回5月22日より受け入れ、事業を開始する旨で合意しました。



各種書類の作成

これに関連して、今後は予算を必要に応じてスムーズに拠出できるよう、団体内の稟議を定式化することが話し合われました。



熊本視察にむけて

副代表・立花が行う熊本大学での出張講義に付帯する形で、熊本市のコンベンション施設およびその周辺の視察、地元関係者との意見交換を行うことが決定しました。

立花を中心に、月ヶ瀬と橋本が随行します。



熊本の観光政策

顧問・芳賀一也氏より、熊本市が抱える観光上のメリット・デメリットについて指摘がありました。是非、視察時の参考にしたいと思います。

熊本城は、姫路城以上に城内に市民の生活が入り込む状況(駐車場や病院などの施設が城内にある)。文化財としての側面と、生活スペースとしての側面の両立のさせ方が姫路城とは異なる部分がある。観光資源の活用という点では熊本は一歩リードしているとも言えるかもしれないが、文化財の扱いとしては問題もあるようだ。

特に、国宝・世界遺産としての枠がないために姫路城以上に再建・復元が早く進んだことが、返って文化的価値を下げてしまった側面も否めない。



進行中の計画について

古典芸能企画

新施設の柿落とし(または初年度に行うべき)公演として推薦できるような、「姫路市民の手による、姫路らしい演目」を作るプロジェクトが立ち上がりました。

関係各所と連携しながら、当会議も企画に携わることになりました。



「光の街(仮称)」プロジェクト

光のアートを用いて城下町に芸術的なエスプリをもたらす企画が立ち上がりました。こちらも、当会議が企画運営などに協力することになりました。



今後の予定

姫路城の鬼瓦&ステインドグラスを巡るフィールドワーク

兵庫県立大学 環境人間学部の授業の一環として、先日当会議が実施した企画のスピンオフが行われます。

5月11日(金)13:30より、井関研究室・土川研究室が合同で行い、当会議から副代表・立花が立ち会います。



特別講演「園田聡氏に学ぶ プレイスメイクング手法を用いたまちづくり」

街づくりを専門に行う(有)ハートビートプランより園田聡氏を招き、講演会を行います。

5月30日(水)18:30より、イーグレひめじ4階セミナー室Aにて。

詳しくは、告知ページを御覧ください。



第19回座談会

5月16日(水)の回は、久しぶりに一般参加可の座談会形式で行います。

前半は、市役所の担当職員を招いた『市政出前講座』として開催。新施設の計画について最新情報を教えていただきます。

後半は市民側から行政に投げかけるべき「使い方」アイデアについて意見交換を行います。

当日は、「ふるさとづくり青年隊」隊員や県立大・井関研究室の学生さんたちも出席されることになっています。

出席者(敬称略)
今里 あけみ 芳賀 一也 立花 晃 高巣 恵 花柳 沐香 宮本 紗弓 橋本 英司 月ヶ瀬 悠次郎
記録
橋本 英司
文責
月ヶ瀬 悠次郎