ひめじ芸術文化創造会議

今回は、主にコンベンション施設を求めている経済界・産業界側から、多くの提言をいただきました。

前回議題に上がった「具体的なシミュレーション」のヒントになりそうな事例などをご紹介いただきながら、「播磨圏域というくくりで考えた場合には新施設のキャパシティは必ずしも大きすぎるとは言えない（十分に活用できる）」という意見とエヴィデンスをいただきました。

詳しくは、後日公開の記録ノートをご覧ください。

次回の座談会は再来週11月22日[水]を予定しています。詳しくは、後日あらためて告知いたします。

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