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第4回座談会・記録ノート(前半)

公開日時 : 2017年08月17日

2017年08月09日[水] 19:30より、姫路城下町ギルドにて開催されました。市役所より大前 晋さん(姫路市 観光交流局 観光文化部 MICE推進課 課長)にお越しいただいて、これまでの座談会であがった疑問点などについて、市民に直接回答していただきました。

周辺施設

Q. 駅から劇場までの通路に「動く歩道」を設置できないか

設置の予定はありません。(維持管理費がかかりすぎるので…)



Q. 駅から劇場まで雰囲気作りはどのようになるのか

1号公園では、フラッグ・タペストリ・案内看板などを設置できるようにします。



Q. 1号公園通路の屋根デザインはどうなるのか

まだデザイン中です。



Q. 1号公園に露店が出るようなことはないか

まずは施設利用者の希望を優先したいと考えています。

また、施設利用者が使用しないときの賑わい作りについても検討しているところです。



Q. ロータリーやタクシー乗り場はどうなるのか

これから警察との協議を進めていきます。



Q. 県立病院の進捗が知りたい

10月あたりから設計が始まります。



Q. テラッソなどとはどう連携するのか

まずは市の施設との連携から…ということになります。

開館記念事業などが具体的に決まってくれば、何か連携できそうなことも出てくると思います。



劇場設備

Q. ホワイエの広さは十分か

グッズ販売などは改札横のインフォメーションセンターでできるようになります。

クロークは主催者控室が利用でき、またコインロッカーを設置予定です。



Q. 館内(ホワイエ)での飲食設備はあるのか

スタンドバーを設置する予定です。

詳しくは、カフェの出店者の提案内容で決まります。



Q. 施設内にコンビニは入るか

コンビニを設置する予定はありませんが、カフェの出店者がコンビニ的な物販を行う可能性はあります。



Q. 出演者・スタッフのための宿泊施設は作るのか

専用の宿泊施設を整備する予定はありません。



Q. 市民サロンはどうなるのか

カフェの横に設置予定です。

カフェとサロンの間に壁をつけるか、自由に行き来できるようにするかは未定です。



舞台設備

Q. 多目的に作ると「何にも使えない」とならないか

文化センターの建替えが基本なので、多目的になります。今後数十年はホールを設置する予定が無いので、何かに極端に特化したホールにすることは考えていません。

「席が足りない」ということが起こらないための2000席。

音響については音響反射板で調節します。

コスト面なども考慮しつつ、いろいろ検討中です。



Q. 中ホールの方向性が知りたい

多目的にはなるが、音楽コンサートよりは芝居・演劇に向いたホールになりそうです。



Q. 中ホールに花道は付くのか

仮設(取り外し可能)のものを設置予定です。



Q. スッポンは付くのか

日舞関係者からの希望のあった「スッポン」については、費用など確認します。



Q. 複数台演奏ができるようにピアノの機種を揃えて欲しい

専門家の話を参考に決めていきます。



楽屋設備

Q. 楽屋に衣装室(縫製作業室)は設置されるのか

専用の部屋は用意しませんが、何かしら使いやすくします。

大型ミシンなど設置については、検討してみます。



運営

Q. 劇場の営業時間はどうなるのか

今の文化センターの22時までを基本に、これから検討します。



Q. 情報発信を頑張って欲しい

多種のもの使っていきます。



Q. 大ホールと中小ホールの運営は違う業者になると聞いたが…

別々ではなく、一括で管理されます。役所内でもできる限り一括で担当します。



Q. 誰の来場を重要視しているのか…(市民or市外の観光客)

市外からの観光客も含めて、播磨の新たな拠点にしたいと考えています。



Q. 観光のための宣伝材料として使えないか

観光コンベンションビューローも関わるので、ビューローとも連携してPRしていきたいと考えています。



Q. ネーミングライツを販売したりしないのか

コンベンション部分は商業的な要素が強いので、特定の企業名がつくと事業に支障が出る可能性があり、施設全体は難しいと考えています。

そのため、大ホール・中ホール・小ホールそれぞれに個別のネーミングライツを売ることなどを検討中です。



Q. 市民による劇場利用を促進する方策はあるのか

様々なイベントを充実させて稼働率をあげるようにします。

大ホールは1Fのみの利用も検討し、安価に利用いただけるよう考えています。

中・小ホールは市民の皆様がメインの利用者と想定しているので、どんどん使ってください。



Q. 市民の手で運営をするためにはどうすればよいか

市・財団・コンベンションビューローなどが手を取り合って運営していきます。

市民はどんどん意見を出してください。



コンベンション

Q. コンベンション施策について教えて欲しい

地域の産業を拡充していく考えです。

市内外へ向けた情報発信に活用して欲しいと考えています。



文化振興

Q. 市民の文化レベル向上のために何をすべきか

広報を含め発信していきたいと考えています。



Q. 使用者の育成に力を入れて欲しい

市民にはどんどんステップアップしていただきたいです。

市として演劇学校や技術者育成学校などを作る予定はありません。



建設計画

Q. 完成から稼働までの流れはどうなっているのか

32年度末完成予定。半年間、プレオープンイベントやチェックなど行ってから正式オープン。

市民の声を反映しながら進めて行きます。



Q. 進捗状況を教えてほしい

建物の構造計算(耐震性など)の段階に入っており、設計に関してはほぼ固まった状況です。

運営に関しては、これから決めていくところです。

記録
伊勢田 駿佑
文責
月ヶ瀬 悠次郎