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第2回座談会・記録ノート(後半)

公開日時 : 2017年07月14日

2017年07月12日[水] 20:15より、姫路城下町ギルドにて開催されました。19時半からの「市政出前講座」を振り返りながら、ディスカッションしました。

施設について

利用者を増やす方策がない?

この施設に来る動機・目的が薄い。人が集まる施設にしてはその為の仕組みが不足している。

人を呼ぶ目玉となる素敵なレストランや、施設見学などのアトラクションを考える必要がある。

はやりのものを積極的に取り入れることは?(少し前なら「ポケモンGo!」など)

営業時間の問題。21時閉館だと、社会人は平日に利用することがほとんどできないのでは?

そもそも「車で来て・車で帰る」という観光客のパターン、これを改善する必要がある。

姫路の文化などのイメージを絡めて営業していく必要がある。どこをターゲットにするかも大事。

何に特化していくのか。姫路らしさとは何か。新施設以前に、そもそも姫路市民が地元の文化をよく知る必要がある。

劇場・会議場機能を新施設に移したあと、市民会館がますます市民の場となるだろう。この施設がただの箱(貸し施設)になってしまうのでは?



1号公園・スロープ

スケートボードの問題は発生しないか?ボーダー自体が減少傾向にありそうだが…

駅から遠く、目的もなく人が居つかない。ストリートミュージシャンは人の居ないところでは演らない。道がキレイで人がいない状態になるかもしれない。

縦割りで管轄が違うのは、なんとかして欲しい。



その他

初期案にあったロータリーが消えた?タクシーへの対策は?



MICEについて

他都市との比較

MICE施設で成功してる都市は今のところほぼ無い。

岡山の施設は厳しい状態らしい。



立地の優位性?

コンベンションホール利用を終えて21時過ぎ…とすると、周りの施設は閉まり始める頃。

PIOLEから繋がっていることに、あまりメリットではないのではないか



姫路市民の文化力について

学生への教育

姫路の人が姫路を知らない。高校生に仕込んだら5年後活躍するのでは?

高校生に教えることは難しいが、小学生、中学生なら実行中。逆に教えることが出来る人がいないのも問題。



市役所側はどこまでできるのか

公園問題

「公園」ではなく「施設の庭」と謳ってしまえば、一括で管轄できるのではないか。

(法的な)仕組みを作らないと、行政は動けない。新施設が失敗する可能性が上がる。

縦割りの行政・組織を改革する必要があるのでは?



努力・能力

宣伝・営業はどこまで(どの程度)できるのだろうか。

問題が起きた時の対応はどうするのか。

記録
伊勢田 駿佑
文責
月ヶ瀬 悠次郎