役員の活動/『姫路バレエ・ダンス文化祭』出演など

公開日時/2025年10月30日

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文:高巣恵 高巣恵

2025年10月26日(日)、アクリエひめじ大ホール(姫路市)において、himejiバレエ・ダンスグループ主催による『姫路バレエ・ダンス文化祭』が開催されました。

2025年10月26日(日)、アクリエひめじ大ホール(姫路市)において、himejiバレエ・ダンスグループ主催による『姫路バレエ・ダンス文化祭』が開催されました。本公演は姫路市の文化芸術事業「ひめじアートシーズン」の参加作品として開催されたものです。

当会からは芳賀由紀事務局長がバレエスクールを率いて出演、木村章幹事がメイクを中心として楽屋スタッフとして参加。また、月ヶ瀬悠次郎代表と高巣恵幹事は各教室の成果発表を鑑賞しました。

本番中、舞台袖の様子(提供:エトワールバレエ)
本番中、舞台袖の様子(提供:エトワールバレエ)

舞台には、地域各地の教室に所属する生徒が出演し、日頃のレッスンで培った成果を精一杯に披露。緊張の面持ちの中にも、踊ることへの喜びや一生懸命さが感じられ、会場全体が温かい雰囲気に包まれていました。特に2〜3歳ほどの幼い子どもたちが、お姉さんたちの動きを懸命に真似ながら大きな舞台で身体いっぱいに表現する姿は、観る者の心を和ませました。

芳賀事務局長が主宰するエトワール・バレエの演目も上演され、大ホール全体を活用した迫力ある構成が印象的でした。舞台経験者の視点からは、出演者の目線やフォーメーションにさらなる可能性を感じる場面もありましたが、全体として完成度の高い発表となっていました。

鑑賞に訪れた高巣幹事
鑑賞に訪れた高巣幹事

今回の文化祭では、参加教室の数に対して成人クラスの出演者がやや少なく、地域におけるバレエ人口の減少傾向も感じられました。一方で、世代を超えて舞台芸術に親しむ場が確実に受け継がれていることを示す催しでもあり、観客にとっても舞台表現の素晴らしさをあらためて感じる機会でした。

舞台に立つこと、そしてその表現を観ることの尊さを再確認し、多くの人々が芸術文化に触れる機会を広げていくことの大切さを思わせる一日となりました。


出席者(敬称略)
芳賀由紀
木村章

月ヶ瀬悠次郎
高巣恵
記事協力
エトワール・バレエ

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