役員の活動/ピアノ発表会『星のコンチェルト+à queue petit』の主催
公開日時/2025年10月18日

文:木村章 
2025年9月14日(日)、姫路キャスパホール(姫路市西駅前町)において『星のコンチェルト+à queue petit』が開催されました。本催しは、芸文会議幹事・木村章氏が代表を務めるピアノ教室piano co modoの主催により、poco a pocoおよびさくらピアノとの合同発表会として企画されたものです。
2025年9月14日(日)、姫路キャスパホール(姫路市西駅前町)において『星のコンチェルト+à queue petit』が開催されました。本催しは、木村章幹事が代表を務めるtrestelle-トレステッレ-の主催により、ピアノ教室piano co modo、poco a poco、およびさくらピアノとの合同発表会として企画されたものです。芸文会議からは、木村幹事と月ヶ瀬悠次郎代表が参加し、木村幹事は構成・指導ならびに出演を担うなど、当日の公演運営に中心的な役割を果たしました。月ヶ瀬代表は、記録写真および動画の撮影を担当しました。
公演は二部構成で行われ、第一部では出演者によるピアノソロ演奏が披露されました。いずれの演奏も、温かな雰囲気の中で一曲ごとに惜しみない拍手が送られました。第二部では、ピアノとミニオーケストラによる共演によって、独奏とは異なる音響の広がりと協奏の妙味が会場に届けられました。
この形式の発表会は姫路市内でも例を見ないものであり、来場者・出演者の双方から大きな反響を呼びました。音楽に馴染みのない方々にも親しみやすい構成となっており、子どもから高齢者まで幅広い世代が会場を訪れ、演奏に対する共感とともに、温もりある空気が会場全体に広がりました。
また、本公演では西宮きらきら母交響楽団の協力を得たことで、芸術文化の振興や音楽教育の実践に加え、地域における子育て支援や文化を通じた交流の場としての意義も見出されました。音楽活動を通して地域に根ざした文化づくりに寄与する、新たな試みとなりました。
公演後には、次回開催を望む声も多く寄せられ、継続的な活動への期待が高まりました。今回の取り組みは、芸術文化をより身近なものとして地域に届け、市民の文化的関心を育てるとともに、将来的な地域文化の発展に資する貴重な機会となりました。

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