実施レポート/「ぷちたぷち」書道体験講座への講師派遣(4)
公開日時/2025年01月27日

文:月ヶ瀬悠次郎 
2025年1月22日(木)、まちのぷちたぷち(姫路市呉服町/認定NPO法人コムサロン21内)において"ひきこもり状態の方"を対象とした「書道体験」講座が開催され、当会の木村章幹事が講師として派遣され、月ヶ瀬悠次郎代表・上田成昭幹事・前田麻結幹事がアシスタントとして参加した。
2025年1月22日(木)、まちのぷちたぷち(姫路市呉服町/認定NPO法人コムサロン21内)において"ひきこもり状態の方"を対象とした「書道体験」講座が開催され、当会の木村章幹事が講師として派遣され、月ヶ瀬悠次郎代表・上田成昭幹事・前田麻結幹事がアシスタントとして参加した。
本講座は、認定特定非営利活動法人コムサロン21が運営する姫路市ひきこもり支援推進事業「ぷちたぷち」からの依頼で行われた。「ぷちたぷち」ではひきこもり状態の方の社会復帰のためのサポートを行っており、月に1回程度の体験型講習を実施している。当会からも講師派遣を行っている。
木村幹事による書道体験講座は4回目。今回は「新年の抱負」をテーマにカレンダー作りを行った。千代紙やファンシーペーパーをあしらいながら、それぞれ思い思いの作品づくりを行った。
担当した木村幹事からのコメント
書道体験は今回で4回目。第1回、2回は文字を書く、第3回は墨について、今回は表具にフォーカスした講座にした。
「今年の抱負」をテーマにカレンダーを作る過程の中で、紙を選び、文字を書き、表装するを体験してもらった。
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参加者たちの作品 “書道”といえば文字の表現や美しさをイメージすると思うが、私は表具までがひとつの作品だと思う。実際、書道教室に行っても書くことまでで止まり、表具はプロにお願いし、展覧会で見る自分の作品は綺麗な形になって額に入った姿で対面する。表具された自分の作品にいつも自信が持てていたので、これを利用者さんに伝えたいと思った。
2時間と決められた時間の中で作品にするのはとても大変だったと思うが、最後の写真撮影の時には達成感があったのではないだろうか。
自分の字が好きじゃなくても、表現次第で素敵になる。何かのきっかけになってくれると嬉しい。

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