役員の活動/コンサート『雅楽器の可能性 Vol.2』の鑑賞
公開日時/2024年10月26日

文:月ヶ瀬悠次郎 
2024年10月25日(金)、宝塚市立文化施設ベガ・ホール(兵庫県宝塚市)にて、コンサート『雅楽器の可能性 Vol.2 〜北摂で活躍する雅楽奏者と西洋楽器の演奏家による異色の演奏会〜』が開催され、当会から月ヶ瀬悠次郎代表および上田成昭幹事が鑑賞に訪れた。
2024年10月25日(金)、宝塚市立文化施設ベガ・ホール(兵庫県宝塚市)にて、コンサート『雅楽器の可能性 Vol.2 〜北摂で活躍する雅楽奏者と西洋楽器の演奏家による異色の演奏会〜』が開催され、当会から月ヶ瀬悠次郎代表および上田成昭幹事が鑑賞に訪れた。この公演は月ヶ瀬代表の友人、龍笛奏者・芳村直也氏のコンサートである。
会場となったベガ・ホールはパイプオルガンとステンドグラスが印象的なキリスト教会風の音楽ホールで、そこに装束を纏った雅楽奏者らの並ぶ様子は不思議な空間を生み出した。
伝統的な雅楽の音楽・舞踊からポップミュージックのアレンジまで幅広い要素が取り入れられたコンサートの構成に、芳村氏自らが今回の楽器編成(雅楽器+洋楽器)に合わせて全曲を編曲したそうで、調和の保たれた演奏を堪能することができた。
神職でもある主催芳村直也氏は、音楽イベント事業のプロデュースを手掛ける「株式会社 和風空間」の代表取締役社長として地域行事にも積極的に参加。伝統・地域文化を軸とした音楽活動や、音楽家を取り巻く現代的な課題への様々な取り組みを行っている。
上田幹事から
月ヶ瀬代表よりお誘いを受け『雅楽器の可能性 Vol.2』を鑑賞した。
古典雅楽から始まり、馴染みのあるポップスまで幅広い楽曲を演奏され、とても楽しい時間を過ごすことができた。
途中にあった楽器の説明によれば、楽器によって出ない音もあるとのこと。主催の芳村氏のアレンジ力の素晴らしさも見逃せないコンサートであった。
雅楽は普段触れることはあまりなかったが、雅楽器の音は「実はあのCMで、あの映画音楽で……」と聴いていることがあるかもしれない。
日常の中で耳を凝らして探してみようと思う。

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