役員の活動/常福寺涅槃会にて朱印揮毫出仕

公開日時/2024年07月22日

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文:木村章 木村章

2024年2月15日(木)、姫路市香寺町の黄檗宗寺院、瑞雲山常福寺にて涅槃会の特別開帳が行われ、当会の木村章幹事が当日の参拝者への朱印揮毫を行った。

2024年2月15日(木)、姫路市香寺町のおうばく宗寺院、瑞雲山常福寺にて涅槃会の特別開帳が行われ、当会の木村あや幹事が当日の参拝者への朱印ごうを行った。

朱印揮毫の様子

常福寺には「黄檗三筆」のひとり、黄檗宗開祖・隠元いんげん隆琦りゅうきの書が伝わっている。我が国における活字体の原点ともいえる明朝体や流れるような行書体が特徴的であり、中国・明時代の諸文化「黄檗文化」として江戸時代の文化に大きな影響を与えた。

現在、常福寺では木村幹事とともに書体の保存と現代的活用について研究中であり、本朱印ではメインの行書部分と対比する形で黄檗明朝体をアレンジして用いている。

『大般涅槃』は行書で、『奉拝』『瑞雲山常福寺』は黄檗明朝体で書かれている
『大般涅槃』は行書で、『奉拝』『瑞雲山常福寺』は黄檗明朝体で書かれている

木村幹事は常福寺にて月2回の書道教室(4月から月4回に拡大予定)を開催しており、当会からも協力している。


記事協力
瑞雲山常福寺
当会管理外の著作権
瑞雲山常福寺
書道教室「章麗」

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